トラリピ&ループイフダンの運用実績から比較したおすすめ点

24時間闘えますか!?

いま流行りのリピート系FX自動売買は、24時間勝手に取引してくれます!日中トレードできないサラリーマンにもありがたい存在です。

今回は、リピート系FX自動売買の中でも人気のある、トラリピループイフダンを比較します。

どちらが優れているというわけでなく、それぞれの特徴を理解して活用することが大切です。ふーじーが実際に運用しているおすすめプランと実績も紹介します。

比較①費用面

それではまず、費用について比較します。

2018年4月からトラリピの手数料が無料になったため、現在は、両社とも手数料はかかりません

つづいてスプレッド、主要3通貨を比べてみます。

米ドル円 ユーロ円 豪ドル円
トラリピ 3銭 4 5
ループイフダン 2 3 4

両社のスプレッドの差はわずかですが、実はコツコツ小さな利益を積み重ねるリピート系FX自動売買においては、このわずかなコスト差が大きな差になります。

費用面(スプレッド)ではループイフダンがやや有利な感じがします。

なおトラリピは2019年1月28日から3月末まで、「スプレッドコストほぼ半額キャンペーン」を実施していて、米ドル円とユーロ円のスプレッドを2~3銭、豪ドル円のスプレッドを3~4銭に低減しています。

手数料無料キャンペーンが終わったあと、そのまま手数料を無料化したように、今回もキャンペーン終了後スプレッドを下げたままになるか、4月以降注目です。 ※キャンペーンは4月30日まで延長されています

  • 費用面ではループイフダンがやや有利

 

比較②スワップポイント

つぎにスワップポイントを比べてみます。

リピート系自動売買は売買差益で利益を出す取引ですが、実はスワップ益も重要です。

仕掛けた注文がすぐに決済されることは少なく、場合によっては長期間塩漬けになることもあります。なのでスワップポイントが利益に影響してきます。

主要通貨ペアで金利の高い米ドル/円・豪ドル/円と、参考までにトルコリラ/円について調べてみました。

米ドル円 豪ドル円 トルコリラ円
トラリピ 売り -50 -35 -90
買い 10 10 40
ループ 売り -89 -58 -135
買い 81 45 110

※2019年2月14日調べ

3通貨ともにループイフダンのほうが買いスワップが高く、トラリピを大きく上回っています。しかし逆に、売りはトラリピのほうがマイナススワップが小さくなっています。

以上から、買いのみの仕掛けならループイフダンが有利、売り買い両方を仕掛けるならトラリピがいいかもしれませんね。

  • 買いのみの仕掛けならループイフダン
  • 売り買い両方を仕掛けるならトラリピ

 

トラリピのメリット

つづいて、両社の特徴を見ていきます。

トラリピの最大の特徴は、自分で仕掛けたいレンジ・本数・利益幅を自由に設定できる点です。

そして、『らくトラ資産運用表』はリスク管理において大変優れたシステムです。

口座開設しておくとポジションの有無に関係なく使用できるので、他社に魅力を感じ、トラリピでの運用を戸惑っている場合でもリスク管理のために口座開設しておくことをおすすめします。

このほか、ループイフダンにはない機能で、決済トレールという機能がトラリピにはあります。

この決済トレールについては賛否両論あり、一方向にトレンドが発生しているときには利益を伸ばすことが出来ますが、その一方でレンジ相場では利確チャンスを逃してしまう場合もあります。

決済トレールを使用するかどうかは、通貨ペアの特性と利益幅にあわせて考える必要があります。

例えば、クロス円はショック相場で大きく下落する場合が多いので、そのような時には決済トレールが有効だと思われます。

また利益幅が小さな設定では、決済トレールは使用せず、より小さな利益をコツコツ積み重ねる方が収益チャンスを逃さなくてよいと思います。

トラリピを使ったふーじーのおすすめ運用プランと実績はこちらの記事をご覧ください。

トラリピの特徴
仕掛けたいレンジ・本数・利益幅を自由に設定できる
『らくトラ資産運用表』でリスク管理がしやすい
☑ 決済トレールが使用できる
マイナススワップが少ない

マネースクエア

ループイフダンのメリット

ループイフダンの最大の特徴は、簡単に始めることができる点です。

通貨ペア・売りか買いか・ループ幅の3つの要素で構成されたシステムを選ぶだけです。

トラリピが自分で自由に設定できるのに対して、初心者でも迷わず始めることが出来る点が好評な理由です。

そして、2019年3月現在、トラリピより3通貨ペア多い14通貨ペアを採用しています。

わずか3通貨ペアの違いなんですが、この3通貨ペアの中にメキシコペソ/円・豪ドル/NZドルの興味深い通貨ペアがあるのが味噌です。

ループイフダンは簡単に始めることができる一方で、リスク管理が疎かになりがちです。

そのあたりの注意点、そしてふーじーが運用中のおすすめプランと実績をこちらの記事にまとめています。

ループイフダンの特徴
システムを選ぶだけで簡単に始めることが出来る
☑ 通貨ペアが多い
☑ 低コスト
☑ スワップポイントが大きい

シストレi-NET

トラリピとループイフダン おすすめはどっち?

結局のところ、どちらがおすすめか?

あいまいな答えになりますが、どちらもおすすめです。迷っているなら今すぐ両方始めましょう!

比較サイトを見ると、「ループイフダンは初心者向け」「トラリピは中級者むけ」でまずはループイフダンから始めましょう!と書かれた記事も見かけますが、ふーじーは初心者にもトラリピを使ってほしいと考えています。

それはなぜか?

それはリピート系FX自動売買のリターンだけなく、リスクもしっかりと把握してほしいからです。

小さな利益を積み重ねて、ショック相場でロスカットされる“コツコツどかん”では、せっかく勇気を出して取り組み始めたFXが嫌いになってしまいますよね?そして「FXは危ない」という間違った認識がさらに広がってしまいます。

FXは、大きなリスクを取らなければ、決して危ない投機ではありません。十分にリターンを望める投資です。

簡単に始めることが出来るループイフダンで利益を積み重ねつつ、トラリピの『らくトラ資産運用表』で自分の資金にあった運用プランを見つけてほしいと思います。

トラリピとループイフダンに慣れてきたら、やや設定が面倒なふーじーおススメのリピート系FX自動売買もあります。詳しくはこちらからどうぞ!

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