マネパで100通貨単位リピート売買『4すくみタスキ掛け』の運用実績

2018年11月からオリジナルプラン『4すくみタスキ掛け』100通貨単位のリピート売買を始めました。

最小取引単位が1000通貨単位のトラリピやループイフダンでは設定できない100通貨単位のプランだから少ない資金で通貨ペアを分散してリスクも分散しています。

4すくみタスキ掛けで扱う通貨は、主要通貨である米ドル・ユーロ・円・豪ドルの4通貨6通貨ペア

仕掛けは、売り買い両方向にトラリピでも推奨している”ハーフ&ハーフ”のような設定にしています。運用資金もかなり安全に30万円を用意しています。(1000通貨単位なら300万円必要!)

超安全運用なのでハラハラドキドキすることもなく、毎日のように来る約定メールに微々たる利益ながらニンマリしています。

防御力を高めた運用プランなので、2020年3月のコロナショックでもロスカットになることはありませんでした!

今回の記事では、運用開始からの実績を月別・通貨ペア別に紹介します。

運用プラン詳細設定はこちら☟
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通貨ペアごとの実績

約定1回あたりの利益は50円~100円ですが毎月少しずつ利益を積み上げてくれます。

2018年11月から2020年3月までの通貨ペア別の運用成績は以下の通りです。スワップポイントも含めた実績です。

米/円ユ/円豪/円ユ/米豪/米ユ/豪合計
買い7,9255,5976,0143,7422,936026,214
売り1,1483,74031205347,11812,852
9,0739,3376,3263,7423,4707,11839,066

(実績:2018年11月~2020年3月)

★米ドル円

米ドル円は、通常の相場では物足りない感じです。運用期間中は特に変動幅が小さい期間だったので思ったようにリピートしませんでした。ただし、コロナショックのような荒れた相場では大きな利益を出してくれます。大きく動いてもその後戻ってきてくれるので、安心感もあります。

★ユーロ円

ユーロ円は利益幅を広く取っていた割にコツコツ利益を積み上げてくれています。ちょうど設定レンジの中央あたりで値動きしてくれたので、売りでも買いでもそこそこの利益をあげることが出来ました。

★ユーロ米ドル

最も退屈な通貨ペアでした。6通貨ペアの中で最も流通量が多いため、運用期間中は変動が小さく、安定しすぎでした。

★豪ドル関連

豪ドルは4通貨の中で最も流通量が少なく、豪ドル絡みの通貨ペアはショック相場では1方向に大きく振れてしまいます。かなり余裕を見た運用プランにしていたつもりでしたが、コロナショックでは豪ドル円・豪ドル米ドル・ユーロ豪ドルの3通貨ペアは仕掛けレンジから外れてしまいました。幸いロスカットには至らず、4すくみタスキ掛けの防御力が功を奏しています。

月ごとの実績

変動幅が大きかった月とそうでなかった月とで差が出ています。

年利10%をめざすなら1カ月あたり2500円の利益が欲しいところですが、2500円を超えた月は15カ月中6カ月でした。

2019年の利回りは7.26%で、10%には届きませんでした。運用期間中が過去最低レベルの変動率だったので、これが最低レベルの利益と考えれば、悪くはない数値です。

コロナショックのような大相場が来れば、1カ月で3カ月分程度の利益をあげることもあります。

米/円ユ/円豪/円ユ/米豪/米ユ/豪合計
2018112447976534295243412988
2018124896984702322624692620
2019015158975242796567983669
20190224498476713793251593
2019033607972551571855352289
2019041702974081561002551386
2019053964363188002491479
201906724972072682852481577
20190734829810401493761275
2019084954095862351237542602
2019092574983241641125591914
2019103232764391811423881749
20191114610021900148613
20191275368541131904571644
202001422399252001811254
202002112869330014907673037
2020033389177925013283632687377

資産(累計利益・含み損)の推移

最後に資産の推移です。

リピート売買において含み損は将来の利益。含み損が膨らんでも仕掛けレンジ内で値動きしてくれていれば、いずれ利益が含み損を上回る日が来ます。

2019年を終えた時点では、含み損を累計利益が上回りました。

2020年に入ってから含み損が増加しています。2020年3月末時点では、含み損は過去最大に膨れ上がりました。そのほとんどが豪ドル絡みの3通貨ペアによるものです。

累計利益含み損口座資産
2018/112,988-605303,420
2018/125,608-11,703294,840
2019/19,277-7,149303,003
2019/210,870-8,267303,592
2019/313,159-8,133306,001
2019/414,545-9,323306,719
2019/516,024-20,226297,481
2019/617,601-17,580302,164
2019/718,876-23,542297,563
2019/821,478-39,168284,710
2019/923,373-33,275291,006
2019/1025,141-23,242304,326
2019/1125,754-23,914302,666
2019/1227,398-14,849313,375
2020/128,652-32,162297,316
2020/231,689-47,065285,450
2020/339,066-80,699260,727

【追記】2020年5月末時点で、全通貨ペアが仕掛けレンジ内に戻り、累計利益が含み損を超えました。

まとめ~運用して感じたメリット・デメリット~

2018年11月から2020年3月末まで17カ月にわたって運用してみて感じた主なメリットはこの3点

  • コロナショックにも耐えた安全設定
  • 年利7%以上は狙えそう
  • ほぼほったらかし

少ない資金でなおかつ安全な設定であるにも関わらず、年利7%以上は狙えそうです。過去10年の平均変動率と同じくらいレートが動いてくれたら年利10%は超えるのではないかと思います。

トラリピやループイフダンに比べて、運用開始時にはたくさんの注文を設定しなければならず面倒ですが、その後は連続予約注文が20回に到達することなく、完全にほったらかしでした。一番リピート数が多いもので19回(EURAUDの売1.62)でした。

もっとリピートして早く再注文出来たほうが良かったのですが(^^;

一方、運用して感じたデメリットというか課題は

  • 豪ドル絡みの通貨ペアが揃って仕掛けレンジを外れた
  • ユーロ米ドル、豪ドル米ドルの利益が少ない
  • マイナススワップがやや気になる

ショック相場では、円高になることが多いですが、それ以上に豪ドル安が気になりました。

コロナショックのような相場は1600億年に1度とも言われていますが、似たようなショック相場は10年に1度はあると思っておいたほうがいいでしょう。

実際には設定レンジを外れた期間は2カ月程度の短期間であったものの、設定レンジを外れるのが気になる場合には豪ドル絡みの仕掛け本数を減らすのも1案です。

その場合、豪ドル円(買)とユーロ豪ドル(売)に比べ、豪ドル米ドル(買)は運用実績がイマイチでしかもマイナススワップです。豪ドル米ドルの買い設定を30本から20本程度に減らす、もしくは豪ドル米ドルの買い設定とユーロ豪ドルの売り設定をすべてなくすと安全度は増します。

運用期間中においてマイナススワップが運用成績に大きな影響を与えることがありませんでしたが、マイナススワップの通貨ペアで塩漬けになると気持ちのいいものではありません。

4すくみタスキ掛けの設定では、マイナススワップ側の本数を少なくしていますが、マイナススワップがすごく気になる場合には、もっと本数を少なくしてみるもの精神的に楽になるのでオススメです。

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ふーじー

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