鈴さんのトラリピ「メキシコペソ円」の設定を検証

トラリピといえば鈴さん(@semiritaia_suzu)=^_^=

メキシコペソ/円(MXN/JPN)の運用開始を前に、さっそく運用プランを公開されていたので、勝手に検証してみました!

鈴さんのメキシコペソ円の運用プランは以下の通りです。

メキシコペソ/円のトラリピ設定
(50万円プラン)
新規・買い注文 新規・売り注文
注文方法 トラリピ
通貨ペア MXN/JPY
注文金額 1万(通貨)
レンジ 新規・買い
4.80~6.75
トラップ本数 40本
利益金額 600円
決済トレール なし なし

※鈴さんのブログ「不労所得でセミリタイアを目指す30代のブログ」より

参考 鈴がトラリピでメキシコペソの運用を開始!50万円プランと25万円プランを公開中不労所得でセミリタイアを目指す30代のブログ

鈴さんの利益幅について

鈴さんは利益幅を0.06円(600円)にされています。どのように決められたのかわかりませんが、いいところをついておられますね!

実は、ふーじーのバックテストでは、0.03~0.06円の利益幅がもっとも利益が高まりそう、という結果になりました。

メキシコペソ円でトラリピ!おすすめ設定&最適な利益幅

ちなみに、2008年以降のメキシコペソ円の1日あたりの平均変動幅は0.12円。ここ2年に限れば0.08円程度です。

今後発表されるトラリピのメキシコペソ円のスプレッドが2銭(0.02円)程度であれば、1日の平均変動幅とほぼ一致します!

メキシコペソ円の変動幅の詳細データはこちら☟

メキシコペソ円の変動幅と推移~FX通貨データ分析【MXN/JPN】

鈴さんの設定レンジについて

鈴さんの設定レンジは4.80~6.75円。結構広いな、というのが感想です。

長期目線でレンジを設定されているあたりが、さすが鈴さんですね!下のチャートからわかるように2016年以降の値動きをほぼカバーできる設定レンジとなっています。

ふーじーは鈴さんのような資金力がないので設定レンジを狭くして利回りを高める予定です。

鈴さんのトラリピをバックテスト

それでは、鈴さんの設定でどのくらいの利回りになるのか、エクセルで自作したシートでバックテストしてみました。

バックテストしたのは、以下の鈴さんの25万円プランです。スプレッド2銭・スワップポイント12円の想定で検証しました。

【追記20190528】
トラリピのスペックが判明したので、スプレッド1.6銭・スワップポイント11円で検証しなおしました!

メキシコペソ/円のトラリピ設定
(25万円プラン)
新規・買い注文 新規・売り注文
注文方法 トラリピ
通貨ペア MXN/JPY
注文金額 1万(通貨)
レンジ 新規・買い
4.85~6.75
トラップ本数 20本
利益金額 600円
決済トレール なし なし

※鈴さんのブログ「不労所得でセミリタイアを目指す30代のブログ」より

設定レンジから外れている2013年から2015年は利益も含み損もありません。設定レンジで推移した2016年から2018年の検証結果は以下の通りです。年始に運用を始めた場合の年末時点の数字になります。

決済回数 為替差益 スワップ益 合計 含み損
2016 101 60,600 26,000 86,600 -67,200
2017 45 27,000 7,000 34,000 -21,600
2018 46 27,600 9,700 37,300 -19,800

2016年は、7.00円で始まってその後過去最安値の4.87円まで下落しました。設定レンジ内で大きく値動きしたので決済回数も増えています。一方で含み損は他の年に比べて多くなっています。

2017年は5.17円から6.43円、2018年は5.27円から6.16円の狭いレンジで推移したため、2016年に比べて決済回数は半減しています。一方で含み損は少なくなっています。

一応含み損を記載しましたが、長期運用のトラリピにおいて、想定のレンジ内で推移している限り、含み損は気にする必要ありません。高金利通貨のメキシコペソであれば、保有しているポジションでスワップポイントの恩恵を受けることも出来ます。

含み損を無視して、それぞれの年の年利を計算すると、2016年が34.6%、2017年が13.6%、2018年が14.9%となっています。鈴さんの設定で運用すれば、毎年15%前後の利回りを期待できるのではないかと思われます。

あくまでふーじーの自作エクセルシートによる検証結果です。参考程度に!

ふーじーの運用プランについてはこちらの記事をご覧ください☟

メキシコペソ円でトラリピ!おすすめ設定&最適な利益幅

 

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